■ディスコグラフィー■

「SAKURA」「交響組曲ト音記号」「天国と地獄」は、ジャケットをクリックすると、各楽曲の一部が視聴出来ます。>要Shockwave Flash


コンセプトを変えた99年度のデモ・トラック集。
|SUGI-PHIL PRIVATE DISC 99|1999/12 Release(限定)|1500円|
1.Gnossienne No.1(Satie)
2.Sonate fur Klavier No.8 “Pathetique”(Beethoven)
3.Symphony No.9 “From the New World”(Dvorak)
4.Moment musicau op.94-3(Schubert)
5.Rhapsody In Blue(Gershwin)
6.Walkurenritt(Wagner)
7.Pictures at Exhibition(Mussorgsky)


96-98年度のデモ、CM使用曲などが収録された音源。
|SUGI-PHIL PRIVATE DISC '96-8|1999/12 Release(限定)|1500円|
1.Bolero(Ravel)
2.La fille aux cheveux de lin(Debussy)
3.A-OI-SAN-MYAKU
4.NAVY BOSSA

5.Fantaisie -impromptu op.66(Chopin)
6.Humoresky(Dvorak)《theme from Nas Stainless CM》
7.The Surprise(Hydn)《theme from Nas Stainless CM》
8.In a Persian Market《ver.'96》(Ketelbey)
9.SAKURA《ver.96》

|SAKURA|1999/07/01 Release|KSC2-233 1223円|
1.sakura
日本のトラッド、「さくらさくら」をモチーフに、ロック・ファンク・ヒップホップ等を独自に融合させた話題作。
日本を代表する作曲家、宮城道雄作曲「春の海」の印象的な琴をフレーズサンプリングさせたリフレイン、クールなドラムループ、ジミヘン風ギターが三位一体となったイントロダクション、ヘヴィファンクにEW?が顔を覗かすヴァース、そして日本在住のR&B女性シンガー、Paula J.をフューチャリングした「さくらさくら」のジャジィかつソウルフルなコーラスライン。
さながらP-FUNKとフランク・ザッパが今日的解釈で日本のトラッドに挑戦したとでも言えようか、とにかく独自の解釈に基づいて実践してみせた作品だといえる。

2.night on the bare mountain(c/w)
ムソルグスキーの「禿げ山の一夜」をロックアレンジ。まさにプログレッシヴ・ロックの王道といいたいところだが、その枠にははまりきれないノンジャンル、且つ壮大なスケールとなった超大作。
楽曲の再現には必然であった弦楽器陣のテクニックもさることながら、コンダクター不在の強引なテンポチェンジの嵐は圧巻!
ヘヴィな主題からサイケデリックな終章に至るまで、息をつかせぬまま一気に聴かせてしまうオーケストレーション。敢えて言うなら「プログレッシヴ・コア」か。

3.SAKURA(instrumental mix)


杉浦フィルハーモニーオーケストラの記念すべきデビューアルバム。ベースはロックだが、「ポップミュージック」とカテゴライズされるあらゆるジャンルの音楽と、クラシックの名曲を見事に融合。多彩なゲストを迎え、まさに豪華絢爛、百花繚乱のミラクルアルバムである。
|交響組曲ト音記号|1995/11/01 Release|KSC2-136 2800円|
1.交響組曲「ト音記号」〜大あばれSymphonies〜
天国と地獄〜ガイーヌ(剣の舞)〜ピアノ協奏曲第1番〜ツァラトストラはかく語りき〜トルコマーチ〜白鳥の湖〜別れの曲〜運命〜ウィリアム・テル〜カルメン〜G線上のアリア〜威風堂々〜新世界より〜天国と地獄
日本国内でもポピュラーなクラシックの名曲メドレー。ファンク・ロックなツァラトゥストラ〜、超絶ベースによるトルコマーチにレッド・ツェッペリンもどきの白鳥の湖と怒濤のメドレー構成。ブラコン風「別れの曲」では、打楽器のハイドンが魅惑のファルセットを披露。アカペラ「運命」に続いてはウィリアム・テルから新世界まで、4小節単位で急展開するミラクルなメドレーです。
2.ます
小川のせせらぎを優雅に泳ぐ鱒の姿を描いた、シューベルトの歌曲。オリジナルの日本語詞の内容はといえば、鱒の「マス夫くん」が恋をし、破れ、やがて釣られて塩焼きにして食べられてしまうという、グリム童話のようなはかないストーリー。
3.紫の春
ジミ・ヘンドリクスの「パープルヘイズ」とヴィヴァルディの「春」(「四季」より)を融合した、サイケデリッククラシック。
第一ギター、ジミ・ヘンデルのシャウトが冴えわたります。

4.ハンガリアンダンス No.5
ブラームスの名曲に謎のアレンジが施された珍曲。アコーディオンによる主旋律に、なぜかヘビーファンクなバック。このアレンジに意味はあるのか?
5.小犬のワルツ
言わずと知れたショパンの名曲を、ちょっとジャジーな男女のデュエットでお届けするナンバー。原曲はワルツ、つまり3/4拍子なのを、むりやりスウィングにしているところが最大の聴きどころです。
6.魔王
日本では、小学校の音楽の時間に必ず聴かされるこの歌曲の恐ろしさを忠実(?)に再現した、ヘビメタ・ミュージカル。
「魔王」役には日本のKISSと言われるヘヴィメタルバンド「聖飢魔II」のヴォーカリスト、デーモン小暮閣下が起用された大作です。

7.ウィリアム・ヘル
ロッシーニの歌劇から有名な序曲をカヴァー。完全に原曲を破壊し尽くしたアレンジ。ザッパがパンクとメタルとファンクとヒップホップの影響を受けてクラシックをやったらこうなるとでも言えばよいのでしょうか。とにかく狂ってます。
8.アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ブルース・ハープと葛城ユキのフェイクをフューチャーしたアンプラグド・ナンバー。モーツァルト・ミーツ・サザンロックといった趣をかもしだしています。
9.歓喜の歌
日本人にとってこの曲こそミスター・クラシックではないでしょうか。最も有名な第4楽章からおいしい所だけをピックアップ。壮大なアレンジでお贈りします。
一般公募で集まって下さった総勢約50名による合唱隊をフューチャーしたロックオペラに仕上がっています。

|天国と地獄|1995/10/01 Release|KSD2-1109 800円|
アルバムに先がけて発売。アルバムの1曲目のメドレーからの抜粋と、ショートヴァージョンによる「歓喜の歌」による構成。
1.天国と地獄〜メドレー あばれSymphonies
2.歓喜の歌(c/w)

|CDマガジン「アサイラム」|
現在は廃刊になってしまった幻のCDマガジン、「アサイラム」創刊号の1曲目に収録されたデビュー前の唯一の音源。
ビゼーの歌劇をハードに演奏している。入手(非常に)困難。

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